ロサンゼルスの犯罪発生件数は減少傾向にあります。とくに凶悪犯罪は大きく減少しており治安は大幅に改善していますが、依然としてアメリカの主要都市で犯罪件数が多い都市のひとつとされています。
とくに危険なエリアは、パーシング・スクエアの東側、リトル・トーキョーのサンペドロSt.の南側、ダウンタウンの南側にあるサウス・セントラル、空港東側のイングルウッド、コンプトンなどです。昼間は人気があり賑やかな場所でも夜になるとガラリと雰囲気が変わり、危険で治安が悪くなります。ハリウッドでさえ夜間安心して歩けるのはチャイニーズ・シアター周辺だけです。
日本人が特に気をつけなくてはならないのが、駅や空港、観光名所、人通りの多い道、駐車場、レストランなど、どこでも起こりうるスリと置き引きです。荷物は常にしっかりと持ち、必ず目を離さないようにしましょう。もしも強盗にあった場合には、決して抵抗せずに落ち着いて素直に従うことです。何ものも命には代えられません。